通塾(その4)
中学受験のための塾は、概ね授業は5時頃から9時頃までだと思う。よって、子供は晩御飯を塾で食べることになる。育ち盛りの子供に少しでも栄養をと思い、母親は頑張って弁当作り。朝は、私と姉(中学生)の弁当作り。夕方は塾通いのための弁当作り。それ以外に食事の支度。母親の苦労は並大抵のことではない。
また、弁当は限られた食材になることから、休みの晩御飯は温かい食事や栄養のあるものと思い、気合いが入る。受験戦争とはよく言ったもので、塾に通う子供だけではなく、親も巻き込んでの過酷な戦争である。他人からは”中学受験するの”と立派そうに言われるが、家の中は他人には分からない程の過酷な戦場。塾に通わすということは、これほど大変なこととは想像していなかったのも事実である。だから、受験戦争に勝ったときの喜びは異常なものであり、負けたときの落胆は言葉では言い表せないのだと思う。
また、弁当は限られた食材になることから、休みの晩御飯は温かい食事や栄養のあるものと思い、気合いが入る。受験戦争とはよく言ったもので、塾に通う子供だけではなく、親も巻き込んでの過酷な戦争である。他人からは”中学受験するの”と立派そうに言われるが、家の中は他人には分からない程の過酷な戦場。塾に通わすということは、これほど大変なこととは想像していなかったのも事実である。だから、受験戦争に勝ったときの喜びは異常なものであり、負けたときの落胆は言葉では言い表せないのだと思う。



